Lenovo ideapad320S にUbuntuを入れて贅沢なLinuxマシンにする 購入編
Linux専用に使っていた初代XPS13がお亡くなりになったので、新しいLinux専用マシンが欲しくてノートパソコンを物色。
Lenovoで発売されているideap320Sがいい感じだな〜と思っていたが、メモリ4GBで10万円を超える量販店モデルしか取り扱っておらず、NTT-Xストアをを見ていると、メモリ8GB版が8万円台で売っているのを発見。
これはお得すぎる!!!
早速、ゴールドモデルを購入し、早速、使ってみた。
【ideap320Sの良い所!】
- フルHDの非光沢ディスプレイ
- 重さ1.1kgと軽量で持ち運びにも苦にならない
- 第8世代の4コアCPU Corei5-8250Uで高速。
- SSDも256GB NTT-Xストアのモデルはお買い得!
- 180度開閉も可能
- 動作音がそこそこ静か (初代XPS13との比較)ファンレス設計ではないです。
【ideap320Sの悪いところ】
現在もNTT-Xストアでグレーもゴールドも売っているので、量販店モデルしか知らない人はこちらもチェックすることをオススメする。
Ubuntuのインストールについては次のエントリーで。