焼肉小倉優子新宿歌舞伎町支店食べ放題のまとめ
大晦日にこんなエントリー書くとは思いませんでしたが、昨日、行ってみて、ちょっと変わったお店だったので、まとめておきます。
- 食べ放題メニューがある
- 2,980円(135種類)と3,280円(150種類)のコースがある
- 別途料金を払えば飲み放題(ソフトドリンクかカクテル)もできる
- 2,980円(135種類)と3,280円(150種類)のコースがある
- 以下、店の雰囲気と店員さんの接客
- 女性店員が比較的多い。男性もいる。
- 基本的にこりん星っぽい言葉で喋ってくれる。
- 最初はめんどくさいけど、そのうち、慣れる。
- 基本的にこりん星っぽい言葉で喋ってくれる。
- 座席に着くと”おしぼりんこ”を出してくれる
- 食べ放題のシステムの説明をしてくれる
- タン塩と焼肉盛り合わせを食べてから、オーダーが可能になる。
- 食べ残しをするとゆうこりんに変わって”怒りんこ”されるらしい。
- 食べ残しがひどいと1品につき500円取られる
- タレが3種類運ばれてきて、店員さんがタレの説明をしてくれる
- 「こちらから”すっぱりんこ”、”こってりんこ”、”あっさりんこ”のタレになってます。」
- 塩とこしょうもテーブルには常備されている。こしょうの容器だけ無駄に長い
- メニューの名前も個性的
- あじわいさいころカルビンコ、ぎんぎんギラギラロース、赤だれ上ハラミちゃんなど...
- 「とんそく姫」と「焼きとんそく姫」の違いを店員さんに聞いてみた
- ちょっと素になって「あ・・・基本的には同じです・・りんこ」と答えてくれた。
- ごはんを頼む
- サイズがミニ、小、中、大とある。
- 中を頼むと「中盛りんこですね。」と言われる。
- おかわりを頼むと「おかわりんこですね。」と言われる。
- サイズがミニ、小、中、大とある。
- トイレの場所を聞く
- 男性店員「つきあたりんこを右です。」と教えてくれる。男性店員もプロである。
- トイレを使った友人曰く「ここのトイレはちょっとないわ・・・」とのことだが、詳しくは教えてくれなかった。
- ラストオーダーは30分前。店員さんが聞きに来てくれるかもしれないし、来てくれないかもしれない。よくわからない。
- デザートはティラミスやらシャーベットやらいろいろある
- なかなか、デザートが来なかったので「まだですか?」と聞いてみると「大変、申し訳ありません。」と普通に謝った。
- 謝罪の場合はゆうこりん語にはならないらしい。
- 友人と「そこはぺこりんこだよなw」とか「ごめりんこじゃね?」とバカみたいな話をしたり。
- ゆずシャーベットは美味しかった
- なかなか、デザートが来なかったので「まだですか?」と聞いてみると「大変、申し訳ありません。」と普通に謝った。
- 女性店員が比較的多い。男性もいる。
- 結論
- そこそこ美味しいし、楽しい店だった。また行ってもいいかもしれない。